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技術を繋ぐ 間瀬の「型箱」

先代が貫き、遺してくれた型箱の「付加価値」を、株式会社 間瀬は時代が変わっても受け継いでいます。株式会社間瀬は1945年から豆腐業界に参入し、当初は豆腐工場の冷却水槽の製造から始め、その後大豆加工食品用の型箱を製造開始し、数多くの成功と失敗を重ね、豆腐機械メーカーとして今日に至っております。間瀬のこだわりが詰まった型箱を、お客様の「こだわりの豆腐作り」に是非お役立てください。

  • 木綿豆腐
  • 絹ごし豆腐
  • 油揚げ

布を使う場合

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2点式型箱

西日本に多い包み込み式で小ロットで高品質な商品作りにむいています。

材質:ステンレス・アルミ / 用途:木綿豆腐・油揚げ

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3点式型箱

作業性が高く利便性の高い多品種生産においています。

材質:ステンレス・アルミ

布を使わない場合

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NC型箱

業界初!布を使わない!3点式のみ特殊技術です。

材質:ステンレスのみ / 用途:木綿豆腐・油揚げ

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絹ごし豆腐

布を使う場合

MK缶

絹ごし豆腐を作る際に豆乳と凝固剤を流し込み、凝固させます。

材質:ステンレス
用途:絹ごし豆腐

樹脂型箱

電気凝固機専用の箱型です。

材質:ニューライト(樹脂部分)、チタン

底抜きMK缶

絹ごし豆腐の量産化に
是非お役立てください。

材質:ステンレス、アルミニウム
用途:絹ごし豆腐

MK缶

型箱内で凝固したお豆腐を
均等にカット出来ます。

材質:ステンレス(波刃も出来ます)

MK缶

缶内で凝固した豆腐を
はく離させる時に使います。

材質:ステンレス

油揚げ

布を使う場合

MK缶

作業性が高く利便性の高い多品種生産においています。

材質:ステンレス・アルミ

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