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豆腐・油揚げの製造機器プラントメーカーです。
企画から設計・製作・施行、販売までをトータルにこなす
メーカーとしてこの業界でも数多くの実績を誇っています。
日本だけでなく世界にも認められ、ロサンゼルスをはじめ、
海外にも進出しています。
商 号 | 株式会社 間瀬 |
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所 在 地 | 〒470-0102 愛知県日進市藤島町長塚75-846 TEL.0561-74-0533(代) FAX.0561-73-8138 |
資 本 金 | 2000万円 |
創 業 | 昭和20年8月 |
会社設立 | 昭和54年9月 |
従 業 員 | 45人(2024年5月現在) |
取引銀行 | 瀬戸信用金庫 日進支店 十六銀行 名東支店 愛知銀行 赤池支店 |
事業内容 | 豆腐、油揚製造機器材の製造販売 |
役 員 | 代表取締役社長:間瀬 由美子、取締役:大島 謙次、間瀬 貴子 |
本社外観
展示販売場(2024年4月完成)
昭和20年 8月 | 名古屋市内にて初代間瀬順平 が、間瀬鈑金工業所を創業。 航空機用ジェラルミン材にて豆腐油揚用の成型、型箱の製造に着手。併せて豆腐業界向、オープンケース・小型水槽も製造。 |
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昭和39年 8月 | 名古屋市守山区森孝新田へ工場建設。 |
昭和51年 9月 | 従来の型箱等の器材から豆腐製造機械販売を開始。 |
昭和54年 7月 | 連続煮釜、「スーパースチームライン」販売開始。 |
昭和54年 9月 | 株式会社 間瀬板金製作所とする。初代社長に 間瀬恒平 就任。 |
昭和56年 | プラント製造ライン総合設備工事開始。 |
昭和59年 3月 | 自動凝固機 「マイティーヨールIII」販売開始。(ニガリ100%、絹、木綿、油揚製造可能) |
昭和60年 4月 | 愛知県愛知郡日進町に新工場完成。 |
昭和61年 1月 | 自動豆腐切断機「カットエース」 販売開始。 |
平成元年12月 | 資本金1000万になる。 |
平成元年 9月 | 工場土地総900坪になる。 |
平成2年 3月 | 豆腐自動切断パック挿入機 「トピア」開発、販売開始。 |
平成4年 3月 | 連続煮釜 「スーパースチームラインII 」 開発、販売開始。 |
平成7年 3月 | 新型絞り機 「シボリエース」 販売開始。 |
平成8年 3月 | ニガリ100%用、絹凝固機「シルクホープ」開発、販売開始。 |
平成8年 9月 | 株式会社 間瀬に社名変更、資本金 2000万に増資。 |
平成9年 9月 | 豆腐製造用煮釜 「豆次郎」 開発、販売開始。 |
平成12年 5月 | 布を使用しない型箱「NC型箱」を採用した、全自動化ライン「NCライン」開発、販売開始。 |
平成13年 9月 | ミニプラント 「ミニスター」 開発、販売開始。 |
平成21年 3月 | 中国子会社 順恒大豆食品上海有限公司 設立 |
平成23年 2月 | 中国黒龍江省製油メーカーに子会社と共同で全自動豆腐生産ラインを稼働させる(木綿4,000丁/h、充填2,500丁/h) |
平成23年 8月 | 同企業で豆乳生産ラインを子会社と共同で稼働させる。(紙パック豆乳6,000パック/h、缶入り豆乳1万本/h) |
平成25年4月 | 子会社・順恒が中国で無浸漬脱皮大豆の豆乳パウダーラインを稼働させる。 |
平成27年5月 | 切りつけ油揚げ完全自動化ライン(凝固~成型~すだれプレス)販売開始 |
平成28年1月 | 間瀬由美子が代表取締役に就任し、間瀬恒平が取締役会長に就任 子会社・順恒が台湾大手牛乳メーカーで脱皮大豆(短時間浸漬)の豆乳飲料ラインを稼働させる。 |
平成28年11月 | 取締役会長 間瀬恒平(67) 逝去 |
令和2年 5月 | プレスハム製造工場で加熱殺菌機を稼働させる。 |
令和4年 2月 | 大手もやし製造工場でもやし栽培コンテナ自動洗浄装置を稼働させる。 |
令和4年 9月 | 小型豆乳製造装置「ミニスター」でEU安全性能基準「CEマーキング」を取得する。 |
令和4年 12月 | 中国でパックライス生産ラインを稼働させる。 |
令和6年 4月 | 新工場を増設。 |